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2005.03.08

麿★東京大学物語

20050307-akamon

東京大学家畜病院の先生の見解では外科手術は必要なし!
膀胱を膨らませることができなくなる病気だそうです。
膀胱を大きくできないので、7mlしかおしっこを溜めることができず、何度も排尿する必要があるのです。

膀胱を膨らませられない原因としては、大きくわけて2つあり
①膀胱の内壁が炎症によって固くなっていて収縮がうまくいかない。
②排尿反射の神経伝達がうまくいっていなく、膀胱よ膨らめ!という命令がうまく伝わっていない。

ということで、両方の対策を行うことになりました。
①に対しては、膀胱の内圧が高くなった時痛みを感じている可能性があるので痛み止めを。
 また、膀胱内で炎症が常に起こっており、粘膜が弱くなっているので止血剤を。
②に対しては、神経に働くストレスを緩和させる薬を。

お医者様の話を聞きつつ原因を推測すると、こういうことかな。

病気になった原因は、おしっこをガマンしたことがストレスとなり、膀胱内に炎症が起こってしまったのが発端ではないか。
(おしっこをガマンして溜めてしまうと、その中の雑菌がどんどん増えてしまいます)
排泄は、膀胱を収縮させて膀胱にたまったおしっこを尿道の方へ送り出すことで行われるわけですが
膀胱内に炎症が起こっているため膀胱に内圧をかけると痛みを伴うのではないか。
その結果、痛みを緩和するために膀胱を膨らませずにすぐ排尿するようになった。
そのうち膀胱内壁が固くなってしまい、膨らませること自体が難しくなってしまった。

動物病院とはまだまだ長い付き合いになりそう。
麿、大好きだよ。
麿がくれる幸せを、私は麿にあげられているのかな?

050307_100200待合室ですねる麿。
大学病院って大変なところ。
途中で教官呼び出されてどこかへ行っちゃうし。
結局病院に6時間もいた。
麿も大変だったね。
飼い主も熱が出そうなほど疲れました。

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Comments

私も腎臓・膀胱の機能がよろしくないので、
何か他人事じゃないです。
大学病院は1日掛かりになっちゃいますよね。
とりあえず、手術しない事になってよかった
です。
麿くんもラムさんも、本当にお疲れ様でした。

Posted by: ねおん | 2005.03.08 05:00 PM

★ねおんさん
ねおんさんも体、大事にしてくださいね。
生き物は病気と共に生きるしかないですからね。
猫語を話すお医者さんがいたらいいなぁ~と
本気で思います。

Posted by: ラム@管理人 | 2005.03.10 11:37 AM

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